サーフィンの基本パドリングをケリー・スレーターから分析!疲れない、最速のパドリングをマスターしよう…

サーフィン中に最も大事なパドリング!
ゲッティングアウトやテイクオフ時などに欠かす事のないパドリングは、サーフィンの基本ともいえます。
そんなパドリングで、スピードが出ない、やたらと疲れるといったサーファーも多いと思います。
ケリー・スレーターのパドリングテクニックをマスターして、疲れにくい最速のパドリングを覚えておきましょう!

ケリー・スレーターのパドリングテクニック

【其の壱】パドリング時に、左右に頭を振らない!

サーフボードの中心ラインに位置する頭をパドリング中に左右に動かさず、中心ラインに頭の位置を固定しましょう!
頭を左右に振ってしまうと、サーフボードにパドリングの力が全て伝わらず、水に対して抵抗となってしまいます。
映像で観ても、ケリーの頭は左右にブレる事なくサーフボードの中心ラインに完全に固定されています。

【其の弐】パドリング時に、肘の位置を高くしましょう!

肘の位置を高くする事により、ストローク後の腕を再び前方に戻す時に水面に腕が当たり、水の抵抗で失速の原因となってしまいます。
※足をクロスにしてパドリングをする事も水の抵抗を減らしスピードアップに繋がります。

更に、肘の位置を高くする事で最速のパドリングをする為に重要な、ストロークする腕の入水角度を縦にできるというメリットがあります。
感覚としては、腕を斜めの角度から水面に刺すような入水が理想です。
最も推進力を得るストロークは、水に対して腕が垂直に伸びて最大限に水を掴むような状況の時です。
つまり、手を縦に入水させる(斜めから水面に刺す感じ)事が、入水直後から最大限の推進力が得られるという事になります。

パドリングを覚えて、快適なサーフィンを

他にも、パドリングをする際に掌で水を掴むように意識する事も大事です。
掌で水を掴むような感じでストロークすると、速さのあるパドリングに繋がります。
そして、ストロークでは水泳のクロールのように最後まで腕を回しきらずに、途中で腕を抜くような感じで次のストロークに入りましょう!
このケリー・スレーターから分析されたパドリング方法を意識して普段からパドリングを行いましょう!
慣れてくると自然とできるようになり、以前よりゲッティングアウトで疲れにくいし、速いテイクオフも可能となります。