初心者サーファーにありがちな「サーフィンあるある」

サーフィンをしている人なら絶対に共感できる「サーファーあるある」を紹介します。
初心者サーファーあるある
サーフィンをしていると絶対に誰もが体験する「サーフィンあるある」をいくつか紹介します。サーフィン中に心の中で思った事や、やりがちな事など誰もが一旦は通るサーファーの「あるある」をまとめてみました。

・ロングライドをした後に周りで見ていた奴を探す
・同じピークにいたサーファーのライディングをガン見するけど、見てないフリをする
・砂浜で波のサイズを見て余裕と判断しても、海に入ると波のデカさにビビる
・セットの良い波を乗った後は不思議とゲットが楽チンになる
・女性サーファーの声が聞こえたら、とりあえず見てしまう
・家に帰ってから下を向いた時に鼻から海水が山盛り出る
・サーフワックスを忘れたと言って友達に借り、なかなか買いにいかない
・すました顔をして、実はオシッコをしている
・坊主で渋めの色のウエットスーツを着ているサーファーは絶対に上手いと思ってしまう
・同じピークに可愛い女性サーファーがいたら、腕がパンパンでも顔色変えずにゲットをする
・テイクオフ後に恥ずかしいパーリングをしたら、リーシュが足の指に引っかかったと友達に言い訳をする
・自分より上手いと思っていたサーファーのライディングを見た後に、自分より下手だと感じたら次からセットの波は絶対に譲らない
・一緒に行く予定だった仲間が来れなかった時、後日会ったらあの日の波はめっちゃ良かったと盛ってしまう
・ローカルの子供サーファーのレベルの高さを感じてサーフィンをやめたくなる
・ラスト一本で上がると決めてから1時間以上粘る
・絶対に海に行けない日でも波情報アプリをずっと見てしまう
・波に当て込む事が出来ないのに、陸では壁に向かってリップの動作をやたらとする